2015年5月11日月曜日
「リンゲルマン効果とは?」
こんにちは、道ちゃんです。
5月10日(日)は「母の日」でした。
私の実家は東京です、最近は多忙を理由にめったに顔を出していませんが
母も齢85歳となり久しぶりに顔を見に行くことにしました。
いつも気丈な母ですが、よほど嬉しかったのか、涙を流して喜んで
くれました。
母は、兄が面倒を見てくれていますが、介護も大変なようです。
兄には心で感謝しながら帰宅につきました。
ところで今日は、「リンゲルマン効果」について書かせていただきます。
フランスの心理学者リンゲルマンが発見した法則で心理学用語で「リンゲルマン効果」と
呼ばれています。
人は集団になればなるほど、他の人がなんとかしてくれるだろう!という手抜きの心理が
無意識のうちに働くのだそうです。
彼は、実際に何人かのグループで綱引きをさせたのですが・・・
そこにはびっくりする現象が生まれました。
一人で綱引きをした時の力の入れ方を100とすると
二人で綱引きをした時は、一人当たりの力が93に減少します。
さらに三人で綱引きをした場合は85・・・・
そして、八人で綱引きをした場合は・・・・
なんと!一人当たりの力が49にまで減少したそうです。
つまり集団(組織)は人が多くなれば、「他の人がやるだろう」と云う手抜きが
起こるのです。
これを改善する方法として、「一人一人の役割を明確にして責任を持たせる」など
があるようですが、一番大切なのは「一人立つ精神」だと思います。
自分が率先してやるという心です。私もこの気持ちで常に望みたいと思います。
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