2015年1月12日月曜日

ゆうちゃんです。



 今年のお正月も時間ある限り元旦の実業団駅伝、

2日から3日は箱根駅伝を見ていました。

今年は、青山学院大学が驚異のタイムで、創部初優勝と

話題になったわけですが、その後ある番組での出演時の

次の言葉が印象に残りました。

◆ 選手から見て監督が、ユニークな人であること。

◆ 監督の言葉ですが

・予選会前(出場できるか?)に走る区間の選手を指名

⇒選手は歴代の名ランナーの走りを研究し

イメージトーレーニング

・日本のトップアスリートのトレーナーに指導いただく

 「過去の駅伝選手指導の常識を覆す練習方法」を取り入れ、

監督は今後もそうしていきたいとの方針を話されていました。



 当事業所も基盤ができつつあり、基盤はしっかり構築しなければ

なりませんが、”新しい風を取り入れ”魅力ある事業所になるべく

その一翼になれたらと思います。



今年も、皆様にいろいろな話題をご提供できますよう、自身も

自己啓発に努める所存です。

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