ゆう ちゃんです。
同時に自身もこの福祉の分野に携わり同期間となりました。
メンバーは月を追うごとに増え、またワークも1月に本番がスタートいたしました。
上記の内容とともに自身も業務がここまで継続できましたことは、同スタッフ及びハウス皆様の
ご支援ご教示の賜物と感謝する次第です。
この6ケ月を振り返ると、担当業務は何とか消化できるようになったものの福祉及び支援事業所
としての専門知識を含め自己啓発をしてこなかったことが大きな反省です。
さらに一番の大きく感じましたことは「人に教える難しさ」です。
”教える”ということは、自分がほんとうに正しく理解していなくては教えられないこと
また、わかったつもり、知識の曖昧さが自身に多々あると感じた次第です。
多くの企業は明日、4/1から新年度がスタートします。新たな事業計画あるいは予算達成に向け
活動開始です。
そう言えば、この6ケ月においては、自身の予算立案は何もしていなかったなぁとこれも
反省です。
然るに、総括し向こう6ケ月の予算を早急に立案せねばなりません。
本来あるべき姿は「有言実行」ですね。
4/1、初心に、基本に戻って再スタートです。