こんにちは、道ちゃんです。
お元気ですか?
読売新聞の連載記事で8月4日「医療ルネサンス心の健康」を
読んで考えされられるものがありました。
私も以前は製薬メーカーで働いた経験があるので医療現場が気になります。
さて、「ひるがお」も精神障がいを抱えた方が通所されていますが、一様に投薬を
受けています。
新聞記事によりますと技量の低い精神科に行くと、数分の診療で過剰な過剰な病名が
つき不適切な「薬物治療」で症状悪化や副作用に苦しむ。一方、患者の話に長く耳を
傾け、最小限の薬で回復につなげる精神科もあるとあり、最初から良い医者に出会える
確率は低く、信頼できる精神科医に出会うまでに5年以上かかっていたそうです。
この記事を読んで、驚かされると共に、ひるがおメンバーがぜひ良医と巡り合うことを
切望する次第です。
それでは、また次週!
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