2016年2月24日水曜日

イチゴ。。。☆

イチゴ。。。☆

どうも、みなさんこんにちは(●^o^●)
あやちゃんです♪

今日のブログはイチゴについてを書いていきます。
なぜ、イチゴなの?と思う人もいるとは思いますが
わたしがイチゴ好きということと、今の時期がちょうど旬の時期だからという理由だけです。(笑)
コンビニもイチゴスイーツがたくさん置いてあって目がキラキラしてしまいます(笑)


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おもな栄養成分(可食部100g中)
ビタミンC(62mg)、 葉酸(90mcg)、食物繊維(1.4g)
注目成分
アントシアン
期待される効能
風邪予防、美肌効果、貧血予防、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防
イチゴはビタミンCが豊富で風邪予防や美肌効果に期待できます。
また、血を作るビタミンといわれている「葉酸」も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果的。
また、イチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。

ブドウほどではありませんがイチゴにもポリフェノールの一種「アントシアン」という色素成分が入っていて、
発がん抑制作用にも期待できます。

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イチゴの保存方法について

乾燥を防ぐためラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
水洗いをすると果皮が弱るので、食べる直前に洗いましょう。
なお、へたを取ってから水洗いすると水っぽくなるうえ、ビタミンCが流れてしまうので、洗うときはへたつきのまま洗います。

イチゴは日持ちしないので、なるべく購入した当日に食べることをおすすめします。
収穫日や品種にもよりますが、遅くとも2~3日中に食べきりましょう。
イラストはイチゴの糖度分布です。イチゴはへたとは反対側の先端(果頂部)のほうが糖度が高いので、
大きいイチゴはへたを持って食べるよりも、先にへたを取って、へた側から食べると最後まで甘味を感じられます。

食べきれない場合は、冷凍しておくとよいでしょう。水洗い後、水気をしっかりと取り、へたを取ってから冷凍庫へ。
半解凍にしてイチゴミルクにしたり、スムージーやソースなどにするとおいしく食べられます。

とのことでした(^_^)
いちごにもいろんな栄養素が含まれているんですね!
ビタミンCは入っていることを知っていましたが他の栄養素は知りませんでした(ー_ー)!!

以上!あやちゃんでした(●^o^●)またね~!

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